【福祉の授業】北陽高校で認知症サポーター養成講座を行いました
掲載日:2020.09.28
福祉の授業は、障がいのある方へのサポート方法を考えたり、実際にコミュニケーションを図ってそれぞれの違いを認め、お互いに理解・尊重する気持ちを育てることを目的としています。
9月10日に北陽高校で「認知症サポーター養成講座」が行われました。
講師は、キャラバン・メイトの市川さんです。
認知症の方々が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるように、認知症の人やその家族の気持ちを理解し、適切にかかわるにはどうしたら良いかについて、学びました。