福祉の授業(児童・生徒のボランティア体験学習)を紹介します
掲載日:2019.10.28
本会では、福祉の授業の実施を計画する市内小中高等学校に対して、学習内容の提案、講師やボランティアの調整などを支援し、今年度は19校で延べ55回の福祉の授業(実施予定を含む)が行われています。
体験内容は、手話、視覚障がい者ガイドヘルプ、サウンドテーブルテニス、点字、車いす、ボッチャ、高齢者疑似体験、認知症サポーター養成講座、福祉講話の9つのメニューを実施、体験学習を通して子どもたちが自ら考えることのできる福祉の心を育む取り組みを行っています。
(車いすサッカー体験:信濃小学校)
(ボッチャ体験:信濃小学校)
(ボッチャ体験:北斗中学校)
(視覚障がい者ガイドヘルプ体験:千歳小学校)
(手話体験:泉沢小学校)
(手話体験:祝梅小学校)
(車いす体験:向陽台小学校)
(サウンドテーブルテニス体験:末広小学校)
(点字体験:北斗中学校)
(高齢者疑似体験:北栄小学校)