5月9日(水)
サービス付き高齢者向け住宅 グラン・セラ柏陽で行われた
カラオケボランティアにおじゃましました!
9:30~と早い時間にも関わらず、会場となるリビングルームには
すでにたくさんの参加者さんが集まっておられました!
みなさん毎週このカラオケの日を楽しみにされているようです。
【主催の青柳さんは3年以上もこの活動を続けています】
主催の青柳さんは、
「個人個人の生活は、閉じこもりがちになってしまう方もいる。
閉じこもりから老化につながってしまわないよう、
みんなでできることは何か?と考えて、カラオケを楽しむ活動をはじめました。」
と話してくださいました。
【女性も男性ものびのび歌っておられます♪】
懐かしい歌をみんなで歌い、歌詞を見ながらお話も弾みます。
お顔を載せられないのが残念なくらい、
みなさんとっても楽しそうな笑顔で参加されていました!
【歌いながら体を動かして、健康づくりも】
参加されている方は70代の方から、100歳の方まで
みなさんお元気で、とってもお若い!
歌を歌うことはもちろん、
楽しみがあること、仲間がいることは
人生をよりいきいきと輝かせてくれるのかもしれません。。。
【ボランティアさんも笑顔!】
この日からボランティアに参加された高根さんは
介護予防リーダーを務めておられ、サロン活動などで忙しい中
「空いている曜日になにかできることはないか?」と
介護予防センターに問い合わせたことで、この活動につながったそうです。
これからは青柳さんと二人三脚で活動を行います♪
なにか活動してみたいんだけど、なにからはじめたらいいのか…
どんなことができるのか…
などなど、地域での活動についてもぜひ、生活支援コーディネーターにご相談ください!
掲載内容についてのお問い合わせは
向陽台区生活支援コーディネーター 浪花(0123-27-2525 地域福祉課地域福祉係)まで